こんばんは、
ロンドン時間に豪ドル円は下げ足を拡大し、一時76.48円まで暴落。
友人によれば、77.00円が割れたことにより、近場のstop lossはほぼついたかな?と
いう話。
豪ドル円が暴落する中、なぜかユーロドルの下げ足が鈍いので、おかしいなとおもっていたのですが、その後、ユーロスイスでSNBが介入した模様でユーロスイスは1.4004から1.4205まで暴騰。
加えて今晩ECBが何らかの声明をだすのではないかとの噂がマーケットに流れユーロドルも一時1.2327まで急騰。
本日早朝のユーロドルの暴落に加え、ロンドン時間に豪ドル円を筆頭にクロス円も大幅に下落したため、マーケットはちょっと過熱気味。
ECBの声明の真偽については定かではありませんが、ユーロスイスは事実として200ポイントも急騰していることもありユーロドル、クロス円に戻り売りは中止して、いったん様子見。
流れが明確になるのはまたNY市場の後場でしょうか?